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「松村謙三記念 富山県・遼寧省友好奨学金」授与式開催

 

富山市の桜の名所・松川べりの桜の開花宣言が出た翌日の3月28日、瀋陽師範大学で、「松村謙三記念 富山県・遼寧省友好奨学金」授与式」が行われました。

この奨学金は、富山県が遼寧省内の大学と高校で日本語を学習する学生に対し、1994年から毎年支給しているもので、支給者数は今回を合わせ合計1,682名に上ります。

今回の授与式には、石塚英樹総領事、応中元遼寧省政府外事弁公室主任、賈玉明瀋陽師範大学党委書記、支給対象校の代表等が出席しました。

石塚総領事は挨拶で、日中国交正常化と日中友好に尽力した富山県人である松村謙三氏が掘った井戸が、国交正常化45周年を迎えた今も富山県と遼寧省に綿綿と受け継がれていることを喜ばしく感じるとともに、この井戸を涸らさずに日中友好関係の更なる発展という使命を担うのは日中双方の若い世代であるとして、奨学金授与を長年続けてきた富山県と遼寧省に対して謝意を述べるとともに、奨学金を授与された学生たちが日本と中国を結ぶ架け橋になることを期待する旨述べました。

また、応中元主任は挨拶で、長年にわたり奨学金を授与してくれた富山県民に謝意を表明するとともに、質の高い発展が求められている極めて重要なこの時期には外国語を解する人材が大量に必要であり、富山県からの奨学金を励みにますます努力し、遼寧省の更なる対外開放と日中関係の更なる発展にがんばってほしいと述べて学生たちを激励しました。

今回の奨学金の対象者は、阜新市阜新蒙古族自治県蒙古族高級中学校、東北育才外国語学校等高等学校7校と、瀋陽師範大学、遼寧大学等大学5校の計12校の150名で、荻布彦富山県国際課長が携えてきた奨学金を各校代表に手交し、授与式を締めくくりました。

 

 




 

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