10月21日、国際交流基金の高校生留学プログラム「心連心」で1年間の日本留学を経験した東北育才外国語学校の5人の高校生と、鄒萍萍校長他学校関係者4人が来館し、総領事公邸で交流会を行いました。
石塚総領事は学生たちの日本留学での体験や感想などを伺い、また、ご自身の留学経験談を交えながら話をし、今後共、日中両国の政府間のみならず民間交流を積極的に推進していきたいと述べました。
学生からも質問があるなど活発な交流会となりました。