
瀋陽師範大学日本語学科の学生が当館を訪問
6月23日、瀋陽師範大学の日本語学科の学生及び教員計78名が当館を訪問しました。
最初に新館2階に展示されている剣玉や雛人形、浮世絵、百人一首等日本の玩具や伝統文化を紹介し、当館館員を交えて福笑いや糸電話等で遊びました。
続いて、日本留学のDVDを視聴した後、当館の留学アドバイザーによる留学説明会を開催しました。説明会では日本留学に関する質問が学生から寄せられる等、関心の高さがうかがえました。
当館では、引き続き日本をより多くの方に知っていただくために、このような事業を積極的に行っていく予定です。
雛人形の説明に耳を傾ける学生 |
お面をかぶって記念撮影 |