新型コロナウイルス関連情報(重点地区を訪れた者に対する黒竜江省の通告)

2020/6/17
【ポイント】
●黒竜江省政府は,北京などの重点地区から訪れた者に対する検疫強化について通告を発表しました。
●5月30日以降,北京市および北京市以外の中リスク・高リスク地域への訪問歴がある者に対し,防控措施通知にのっとり各隔離措置を行うとしています。
 
【本文】
○黒竜江省政府は,北京などの重点地区から訪れた者に対する検疫強化について通告を発表し,5月30日以降,北京市および北京市以外の中リスク・高リスク地域への訪問歴がある者に対し,防控措施通知にのっとり各隔離措置を行うとしています。
(1)北京から黒竜江省を訪れた者の内,北京で新たに感染が発生した各市場および中・高リスク地域を訪れた者,接触歴がある者は「14日間の集中隔離,7日間の自宅観察,4回のPCR検査および1回の血清抗体検査」を行う。
また,黒竜江省に着いて21日未満の者は,所在地の社区の規定に合わせ集中隔離もしくは自宅観察の日数を補い,2回のPCR検査および1回の血清抗体検査を行う。
(2)北京から黒竜江省を訪れた者の内,北京で新たに感染が発生した各市場および中・高リスク地域を訪れておらず,接触歴がない者は「2~3日間の集中隔離,2回のPCE検査および1回の血清抗体検査」を行う。結果,陰性だった者は各社区の監督の下,14日間の自宅観察を行うが,自宅観察の条件を満たしていない場合は集中隔離を行う。
また,黒竜江省に着いて14日未満の者は,所在地の社区の規定に合わせ自宅観察の日数を補い,1回のPCR検査および1回の血清抗体検査を行う。既に14日間以上経過している者は隔離を行わないが,1回のPCR検査を受けること。
○5月30日以降,北京市以外の中・高リスク地域および北京市を12時間以内に経由して黒竜江省に着いた場合は,黒疫指弁発【2020】173号に基づいて管理を行う。
○感染状況に伴い,重点地区(中リスク・高リスク地域)が追加される可能性もありますので「国務院ミニプログラム」等で最新情報をご確認ください。
 
・重点地区から訪れる者への黒竜江省の通告(2020)183号
http://yiqing.ljjk.org.cn/index/policy/newsinfo/id/3654.html
 
・国務院ミニプログラム
http://app.www.gov.cn/govdata/gov/202003/25/456514/article.html
 
(問い合わせ)
在瀋陽日本国総領事館 領事担当
瀋陽市和平区十四緯路50号
TEL:024-2322-7490 FAX:024-2385-2430
HP:http://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/index.htm
E-Mail:ryoji@ya.mofa.go.jp
○当館「新型コロナウイルスによる肺炎」特設ホームページ:
https://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000211.html