令和4年(2022年)新年賀詞交換会を開催
令和4年1月13日
1月11日、総領事公邸において令和4年(2022年)新年賀詞交換会を開催しました。
片江総領事は挨拶の中で、昨年は新型コロナ感染拡大の影響があったが、あきらめることなく、できるときに、できることを、できる範囲で実行し、各地の日本人会、商工会や中国側地方政府と交流を絶やさないよう努力したと述べました。
また、片江総領事は、皆様が安心してご活躍できるよう館員一同精一杯力を尽くす、本年は日中国交正常化50周年の節目の年に当たり、ビジネスや観光、学術、文化など多くの分野で日本と東北三省との交流、協力の促進に努力すると述べました。
同会は、規模縮小など必要な感染措置を講じて開催したもので、東北三省の日本人会、商工会関係者の代表者ら30名余りが参加しました。

片江総領事は挨拶の中で、昨年は新型コロナ感染拡大の影響があったが、あきらめることなく、できるときに、できることを、できる範囲で実行し、各地の日本人会、商工会や中国側地方政府と交流を絶やさないよう努力したと述べました。
また、片江総領事は、皆様が安心してご活躍できるよう館員一同精一杯力を尽くす、本年は日中国交正常化50周年の節目の年に当たり、ビジネスや観光、学術、文化など多くの分野で日本と東北三省との交流、協力の促進に努力すると述べました。
同会は、規模縮小など必要な感染措置を講じて開催したもので、東北三省の日本人会、商工会関係者の代表者ら30名余りが参加しました。


