片江総領事が「第八回岡山杯日本語スピーチコンテスト」に参加
令和4年11月4日
11月4日、「第八回岡山杯日本語スピーチコンテスト」が開催され、片江総領事が参加しました。同総領事は「日本語の学習を通じて日本の伝統文化や食文化、社会や経済など様々なことに興味を持ち、皆さんが今後社会の様々な分野で活躍することで、次の50年に向けて日中交流の絆が更に強まることを期待する」などと挨拶し、また、コンテスト参加者の大連外国語大学の姜晴溦さんに総領事賞を授与しました。
このコンテストは岡山大学主催、国立六大学国際連携機構(千葉大学、新潟大学、金沢大学、長崎大学、熊本大学、岡山大学)共催、当館及び日本学術振興会北京研究連絡センター後援の下、オンラインにて実施されました。
本スピーチコンテストでは中国東北三省(遼寧省、吉林省、黒龍江省)内の各大学から選抜された10名(スピーチ部門5名、朗読部門5名)が、日頃の日本語学習の成果を披露するもので、スピーチ部門では大連理工大学の謝夢園さん、朗読部門では大連外国語大学の姜錦さんが最優秀賞を受賞しました。
このコンテストは岡山大学主催、国立六大学国際連携機構(千葉大学、新潟大学、金沢大学、長崎大学、熊本大学、岡山大学)共催、当館及び日本学術振興会北京研究連絡センター後援の下、オンラインにて実施されました。
本スピーチコンテストでは中国東北三省(遼寧省、吉林省、黒龍江省)内の各大学から選抜された10名(スピーチ部門5名、朗読部門5名)が、日頃の日本語学習の成果を披露するもので、スピーチ部門では大連理工大学の謝夢園さん、朗読部門では大連外国語大学の姜錦さんが最優秀賞を受賞しました。