「和菓子づくり体験会」の開催

令和8年1月24日
 1月24日、当館は広報文化ホールで「和菓子づくり体験会」を開催しました。和菓子の専門家を講師としてお迎えして講演と実際に和菓子をつくる体験を行い、50名前後の参加者がありました。
 はじめに、髙田真里総領事が挨拶を行い、和菓子の長い歴史や日本伝統文化に占める重要な役割等に触れつつ、今回の和菓子づくり体験を通じて、参加者が和菓子の魅力や日本文化の奥深さを味わい、日本をより深く知ってもらう機会となるよう期待する旨述べました。
 

髙田総領事の挨拶
 
 続いて、和菓子専門家が講演を行い、和菓子の芸術性や四季の移ろいを五感で味わうことのできる和菓子の多彩な魅力を紹介しました。質疑応答では、参加者から質問が活発に寄せられました。
 

講師の講演
 
 続いて、参加者は実際に和菓子づくりを体験しました。参加者は、講師の先生の指導を受けつつ、和菓子づくりの工程説明動画も参照しながら、「桃の花」と「勲章菊」をモチーフとした2種類の和菓子をつくり、日本の緑茶と試食し或いは持ち帰りました。高田総領事や杉田雅彦首席領事も、参加者とともに和菓子づくりを体験しました。
 

和菓子づくりの様子
 

「桃の花」(右)と「勲章菊」(左)の和菓子の完成作品
 
 今回の体験会に参加した人たちからは、「日本の伝統文化である和菓子文化を実際に体験することを通じて日本文化への理解が深まった」「親子で和菓子作りを体験することができ、子どもが日本文化に興味を持つきっかけとなった」等の感想が寄せられました。
 参加者の皆様、どうもありがとうございました。